ペットショップに行って思うこと

2010.09.23 13:16|日々つれづれ
ずっと前から思っていたことですが

ペットショップで子犬や子猫を
狭い陳列箱にいれて
      販売するのをやめて欲しい
です。

すると、


最近こんな本が出版されました。

41s401E-t7L__SL500_AA300_.jpg

「犬を殺すのは誰か」  太田匡彦 著  (朝日新聞出版)

日本の犬たちは安易に買われ、捨てられている現実がある。
オークションを中心とする日本独特の流通にメスをいれ、
業者、飼い主、行政がいわば三位一体となって、
はかない命を殺処分機に追いやる構造を告発する!

この一文が、本の帯に書かれています。


実は、この本はブロ友さんが紹介してくださり、
さっそくアマゾンに注文しました。


とても難しい問題を、AERA記者の作者が地道に取材を重ね
実態を明らかにして、告発本として出版したものです。
総ページ150ページほどで、コンパクトにまとめてあり、
淡々と語られていますが、半ば予想していたとは言え、
信じがたい現実と悲しい現実を突きつけられます。
私がずっと思っていた、ペットショップでの「生体販売」
についても、書かれていました。

犬飼いさん、猫飼いさんだけでなく、全ての方々に
一読をおすすめします。

まずは、目をそらさないで

「現実を知ること」

が、大切だと思います。



***********************



この本の「あとがき」で、ドイツ文学者の故 中野孝次氏の著作「ハラスのいた日々」
での言葉に触れていましたが、「愛犬物語」の逸品として、
あらためて紹介します。


ハラスのいた日々

「ハラスのいた日々」    中野孝次 著

著者が初めて飼った柴犬「ハラス」との暮らしを
ていねいに、そして愛情豊かに綴った愛犬物語です。
心温まる、本当に良い本です。



犬のいる暮らし

「犬のいる暮らし」     中野孝次 著

「ハラス」の後、再び柴犬との暮らしを始めた
犬との暮らしを文学者としての立場からも描いています。
「ハラスのいた日々」の続編のような内容ですが、
ハラス以後の犬との生活が、写真入りで生き生きとして
元気をもらえます。


この2冊は、本当に素晴らしいです。


スポンサーサイト

コメント

no title

日本もワンを飼う時はシェルターか、その犬種だけを熱心に研究扱うブリーダーかになれば良いよね。ペットショップでの出会いで大切な子に会えた人も多いだろうけど、それ以上に思いつきで買うバカも多そうだし
生態販売は禁止して欲しいね。誰でも繁殖出来るとこから問題ありだよね。

no title

欧米ではケージに入れて売るなんてことはしないそうですね
そういえば、見たことないもの
狭いところにいる子たちを見ると、早く出してあげたいと思います

no title

日本独特の悪い文化ですね。
生体陳列販売してる店では何も買いませんって運動もあるようですが。
でも、その場合、売れ残った子たちは?って思います。
やっぱり行政から変えないとだめなのかな?
そのためには広く現実を知ってもらうことがまず大事ですね。

no title

あれは動物の負担になりますね~
何でも人間に置き換えて考えればどんなことをしているかわかるはずなんですが…
ショーケースに人間の子が入れられて売られていたら?
やはり残酷なことなんですよね。

見ればかわいいし、衝動的に買ってしまう人もいるでしょうが、その結果飼いきれずに保健所へ連れて行き、税金で殺処分するという闇の部分が出てくる…
殺処分するための部屋には苦しみぬいた爪のあとが残されているそうです。
最近は知りませんが、ショップに売られている子も売れ残れば殺処分されると聞いたことがあります。
こんなこと国も加担しているんですからあきれてしまいますね。

☆じ~なさんへ

コメントありがとうございます。

この本にあったのですが、ペットショップでは、
「抱かせたら勝ち!」って言うんですって。
小さい子をみせて、可愛い~と思わせて
勢いで買わせようという作戦とか。

やはり、規制すべきですよね。

☆つるつさんへ

コメントありがとうございます。

ドイツは、ペットショップには子犬はおかないで、
ブリーダーにお願いして、その子を買うとか。

その場で、小さくて可愛い子をみたら、
無理してでも買ってしまう人だっていますよね。
その結果、不幸な事態にもなりかねません。

☆JINさんへ

コメントありがとうございます。

ホントに、日本独特なシステムですよね。
ちぃさくて可愛い子を、実際に見たら
ちょっと無理しても買ってしまう人だっていますよね。

リキも、ブリーダーさんのところで
残っていた2匹のうちの1匹でした。
だから、すでに5ヶ月くらいになっていて・・・
その代わり、社会化はすでにできていたようでした。

☆でんぐりがえるさんへ

コメントありがとうございます。

あんな狭くるしいところに入れられて、
いつも人に見られて・・・


この本には、ペットショップの現状と、
ある自治体には、隔週で「燃えるゴミの日」ならぬ
「捨て犬の日」が設けられていて、減ったとはいえ
まだ、全国で15カ所で実施されてるという行政サイドの実情が
とりあげられてました。

平気で犬を捨てる飼い主がいるということですね。

no title

こんばんわ、訪問ありがとうございました。
家もペットロス状態でした。
後3匹もいるのに・・・
一番遊んで、一番癒し系の子が真っ先に行ってしまうなんて思いませんでしたから・・・。
たまたまご縁があって新しい子を迎えることができました。
今の子育ての忙しさに、悲しみは大分薄れてきました。
でも、毎日お線香はあげてますよ^^

☆らっちゃんママさんへ

コメントありがとうございます。

こちらこそ、訪問ありがとうございます。
そうですね、若すぎましたね・・・
もっともっと、いっぱい遊びたかったでしょう。

新しい子との出会いは運命だと思います。
運命には逆らわず、出会いを大切にしてくださいね。

非公開コメント

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
☆参加ランキング一覧☆

ブログ村のランキングに参加してみました! 気に入っていただけたらクリックおねがいします! ↓↓↓↓↓

☆かいてる人☆

マッチータ

Author:マッチータ
猫大好き! ゴールデンレトリバー大好き・・・
映画や海外ドラマ、音楽も好きです。8歳9ヶ月で、ゴールデンレトリバーの先代犬を天国へ送り出してから3年後、運命の出会いを果たした2代目犬と猫たちとの毛まみれ生活を綴ってみます。
平成19年度「愛玩動物飼養管理士」1級 取得

☆にゃんこ&わんこ紹介☆

★ナナ★

1995年11月13日生まれ 
アメリカンショートヘアー 女の子

猫族の最長老として君臨。とっても優しいけど、賢くてキツ~イ女王様。ちいたとラブラブだけど、ロッシーにはキツ~イ態度。アローにも一目置かれている。2013年3月に肥大型心筋症と診断。 2015年5月4日19才6ヶ月で脳腫瘍のため永眠。

==============

★ロッシー★

1996年4月12日生まれ  
ロシアンブルー   男の子

いつも、ほげ~としている甘えっ子の王子。若猫時代はやんちゃな一面も。老猫時代はナナとは、つかず離れずの関係を保つ。甲状腺機能亢進症と慢性腎不全の闘病の末、2014年1月15日17才9ヶ月で永眠。

==============

★ちいた★

2008年7月20日頃生まれ(推定) 
かぎシッポのハーフ 男の子

私が鳴き声を聞きつけ娘たちが保護した猫。健康そのものだったので、ウチの子に。アローにストーキングされて大迷惑・・・かと思いきや、仲良くできる、相変わらず大らかな子。

==============

☆リキ☆

2000年4月16日生まれ 
ゴールデンレトリバー 男の子

人も犬も猫も大好きな優しい子。「ちいた」の育ての兄。
2009年元旦に足の麻痺が始まり、1月8日8歳9ヶ月で天国へ召される。2日前に、「ガン」がみつかり手遅れでした。
我が家の殿堂入りワンコ。

==============

☆アロー☆

2011年1月10日生まれ(推定) 
MIX 男の子

動物愛護団体主催の保護犬譲渡会で運命の出会いを果たした末っ子。2011年6月からウチに子に。
甘えっ子で寂しがりや、図々しいけど愛嬌たっぷりの憎めないおこちゃま。ちいた大好きっ子。リキに似ているともっぱらのウワサ。
==============

★まめもち★

2015年3月28日生まれ
白キジ   男の子

スーパーの掲示板にあった里親募集で出会った、「お餅」のような感触の子。 物怖じしない元気一杯な反面、超甘えっ子。

☆最新記事☆

☆最新コメント☆

☆カテゴリ☆

☆月別アーカイブ☆

☆リンク☆

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる